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韓国の映画・ドラマ



悲しき恋歌


2005年放送の韓国製純愛ドラマ。
小学生時代、米軍キャンプでキャバレーを経営するママの息子として、そしてそのキャバレーの新入りの娘として出会った、優しい少年ジュンヨン(グォン・サンウ)と盲目の少女ヘイン(キム・ヒソン)。音楽の才能にあふれる二人の、様々な障害を乗り越えて夢と愛を達成しようともがく姿を描く。情緒たっぷりで、これでもか!というほどにすれ違う主人公たちの物語は、正しく韓国ドラマの王道だが、製作年が比較的新しいだけに、演出・技術力も高く、韓国ドラマを見慣れていなくても違和感なく入り込める。


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天国の階段


韓国で驚異の最高視聴率44.1%を記録し、「冬のソナタ」を遙かに凌ぐ人気を得た珠玉のラブストーリー。
愛し合う2人を襲う、あまりにも過酷な運命… 韓国人気No.1スター、グォン・サンウと“涙の女王”チェ・ジウ共演の純愛大河ドラマ。




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映画


猟奇的な彼女

大学生キョヌは、電車内で酔っぱらいの美女を介抱する。翌日、その彼女に呼び出されたキョヌだが、お礼を言われるどころか彼女の横暴な言動や態度にびっくり。しかし、名前も明かさない彼女の心になにか悩みがあると気づいた彼は、言われるがままに付き合おうと決心する。 韓国で、インターネットの掲示板に載ったエピソードを基に映画化されたというユニークな一作。レストランのメニューを指示されるなんてのは序の口で、気に入らなければ殴る、川に突き落とすなど「彼女」の行動は極端だが、正義漢の一面もあり、見ていて妙にすがすがしい。2人の恋の行方が笑いを誘いながら、後半は意外な感動ストーリーへなだれこむのも本作の魅力。主演2人もチャーミングで、男、女、それぞれの立場に隠された恋愛願望が引き出され、胸にズキッとくる。



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イルマーレ



海辺の家から引っ越そうとするウンジュが、次の入居者のために郵便ポストに手紙を残す。その手紙が時間をさかのぼり、2年前にそこに住んでいた男性・ソンヒョンの元に届いてしまい、ふたりは時を超えて愛の書簡を交換することに。 桟橋の先にある、海の上に立つ家。そのシチュエーションだけでも雰囲気満点なうえに、クリスマスになると、海岸沿いの木にイルミネーションが飾り付けられるなど、映像には終始うっとり。同じ時間では会うことが不可能なふたりの恋の行方が胸をかきむしり、2年後、すなわち彼女のいる時間に会おうと約束する彼らに訪れる意外な運命…。ケータイやメールを使って、あまりにも気軽に連絡がとれてしまう現在の私たちには、手紙、しかも2年の時間の溝という設定は、とっても新鮮。ソンヒョン役のイ・ジョンジェが、純粋な青年をまっすぐに演じ、女心をくすぐりまくる!



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ラブストーリー



『猟奇的な彼女』に続き、韓国でヒットを記録したクァク・ジェヨン監督による恋愛映画。女子大生ジヘはある日、母ジュヒが大切に保管していた古い手紙と日記を見つける。そこには、母が若い頃愛した人とのやりとりがつづられていた。それを夢中になって読むジヘもまた、切ない恋の最中。時代を隔てた2つの恋の行く末が描写され、やがて結びつく…。 前半部、それぞれの時代の恋人たちがすれ違いを繰り返しながら心を通わせていくシーンは、音楽と映像美によって情感豊かに演出され、この上なく甘美。役者陣の清楚な存在感も好感度が高い。後半はドラマティックに盛り上がるが、展開が唐突に思える部分も。ラストの“奇跡”を運命的ととるかご都合と思うかで評価が分かれそうだが、洗練を目指さずに“古典的なメロドラマ”を作ったという監督のもくろみは成功しているようだ。



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私の頭の中の消しゴム



彼女がすべての記憶をなくしていきます。名前も、歳も、そして愛していた僕さえも。 切なさに涙!ソン・イェジンとチョン・ウソンの胸迫る名演技! 余りにも切ない純愛を描いたこの作品がこんなにも多くの観客の涙を搾り取ったのは、新鋭イ・ジェハン監督によるシナリオの完成度の高さと、主役2人の自然体の名演技に負うところ大。「四月の雪」のペ・ヨンジュンの相手役として脚光を浴びたソン・イェジンの、手垢のついていない純真な愛らしさ。韓流ドラマとは一線を画し、映画俳優としての道を極めるチョン・ウソン(「MUSAー武士ー」)の飾り気のない無骨な男の魅力。彼らが本物の涙を流しながら、愛を語り、感情の波に震えるさまが、そのリアリティにあふれた台詞の数々と共に、観客の心の深部にじわじわと沁みこんで、永久に記憶されるに違いない。



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