おすすめ 本



障害に関する手記など


たったひとつのたからもの



そのほほえみだけで幸福にしてくれた。重度のダウン症で六年三カ月の命を閉じた息子を撮り続けた母の記録。明治生命CMで話題に。
小田和正の歌をバックに流れる明治生命のCM。小さな男の子と家族の写真が数枚切り替わる。海を背景に父親が息子を抱きしめている写真で終わる、わずか数十秒のCMが全国的に話題を呼びました。男の子の名は加藤秋雪くん。生後一カ月でダウン症と判明、心臓の合併症で一年の命と告げられます。しかし秋雪くんは六年余りを精一杯生きて、一九九九年に世を去りました。この本は、秋雪くんの一生をレンズを通して見つめ続けた母親、浩美さんの記録です。いちばん大切なものは何だろう。そう自分に問いかけたくなる本です。




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1リットルの涙



この本を読んで、平凡な日常ながらも、いま自分が生きていることを大事にしたいと思った。
この本の内容は、「脊髄小脳変性症」という病に冒された亜也ちゃんと言う1人の少女が、発病から病により字がかけなくなるまでに彼女自らの力で書いた日記を、彼女の母がまとめたものである。
終盤にさしかかり序盤では普通の女の子であった亜也ちゃんがだんだんと病に冒され、心と体をすり減らしながらも、生きることを必死に選択していく姿に胸を打たれる。
世間へのグチも自分自身への悔しさも。1人の少女が必死に生きる様をリアルに記録されていて、誇張されたヒューマンドラマとは違った現実を心に訴えてくれた。
そして、この本を亜也ちゃんが生きている間に出版したお母さんを凄いと思った。亜也ちゃんはいつも「誰かの役に立ちたい」と考え、間逆の現実に苦しんでいた。
この本はベストセラーになったように、確実に何人もの人間を救っている本だと思う。
彼女が生きている間に、この本で彼女の夢を叶えてあげた母の力を尊敬する。
そして、今生きていることに感謝する。



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いのちのハードル



亜也さんが自分で日記を書けなくなってからのことなども含めて,お母さんの手記という形でまとめられています。
亜也さんご自身が非常に前向きに生きてこられたのはこのお母さんの支えがあったことが大きいのだろうと思います。
家族に大きな病の人を持ったときには,身の回りの世話をする以上に,お医者さんや家政婦さんとの関係,経済的な問題(経済的な問題については,本書では触れられていませんが)など本人がどうすることもできない問題に対して家族が対処していかなければなりません。
自分がこの立場になったとき,ここまで強く生きられるかということを改めて問い直さざるをえません。
「1リットルの涙」はご本人の感情が中心としてまとめられていますが,「いのちのハードル」は彼女がどのような環境の下で病気と闘ってこられたかということがわかり,改めて涙してしまいました.2冊あわせてお読みになることをお勧めします。



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ビューティフルライフ



車椅子の高さから見る世界は美しかったよ。大ヒットドラマ、ついに文庫に!
沖島柊二は実力もセンスも一流の美容師。でも生き方が不器用で店での人気はナンバー2。
偶然、車椅子の図書館司書・町田杏子に出逢った柊二はハンディキャップにも負けずのびのびと生きる彼女に驚き、やがて惹かれていくが…。
不器用なふたりが出逢い、恋をした必然の日々。世界でもっともピュアなラブストーリー。
向田邦子賞をはじめ、数々のドラマ賞を総なめにした大ヒットドラマ完全ノベライズ。




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ハリー・ポッター シリーズ


7月21日には映画の新作も公開される『ハリー・ポッターと・・・』です。
映画も面白いですが、本を読んでから映画を観るとさらに楽しさ倍増です。



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